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今年度から矯正医清水が学校歯科医になったため、6月1日に前院長と親子で習志野台第一小学校に健診に行ってきました。 矯正医清水は習一小卒業生なので懐かしさを感じながら楽しく過ごさせて頂きました。 親子同時の学校医は歯科医師会でも初めてだそうです。 父とはいつまで一緒にできるかわかりませんが、少しでも長く仲良くやっていきたいです。 これからも、地域のお口の健康向上のために、頑張りたいと思います。 |
2023年6月12日(月) |
地元の医療特集(ちいき新聞さん) |
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地元の医療特集号に載せて頂きました |
2022年4月20日(水) |
コロナワクチン接種2回目を終えた感想 |
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当院スタッフ10数人が、無事コロナウイルスのワクチン接種2回目を終えました。 1回目の腕の痛みに加え、翌日は熱発する人が多く、2日間高熱が出た女性スタッフもいました。(1回目にも熱が出た方でした) 熱が出なくても、翌日に倦怠感を感じていた方も多くいました。 ワクチン接種の翌日を臨時休診としましたが、正解だったと思います。 我々の会場は接種日が木曜日に限られており、翌日の臨時休診でご迷惑をおかけしましたが、 これからワクチンを接種される方は、2回目の翌日はお休みの日を選ぶなど工夫をされたらと思います。 |
2021年6月22日(火) |
コロナワクチン接種1回目を終えた感想 |
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当院スタッフの希望者10数人が、コロナウイルスのワクチン接種1回目を終えました。 1回目なので、3週間後に2回目を接種予定です。 10数名の副反応の聞き取り調査の結果です。 ご参考になれば幸いです。 ・注射側の腕の痛みは全員が訴えていました。 数時間後から少し痛い程度で、打った側を下にして寝ると痛かったようです。棚の上の物を取ろうと腕を上げると痛がっていました。 ・倦怠感は数人が訴えていました。 ・翌日の発熱は1名(40代女性) 2回目の接種後の副反応は大きいと聞きます。 副反応を考えて、接種翌日の6/11(金)は臨時休診となっております。 宜しくお願い致します。 |
2021年5月24日(月) |
コロナの影響下での3歳児健診 |
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北部保健センターで船橋市の3歳児健診を担当させていただきました。 いつもなら歯医者の(私の)膝に寝かせて口の中をチェックするのですが、 コロナの影響で、子供は立ったまま「あーん」してもらうという状況でした。 私たちはフェイスシールド着用でした。 どうしても泣いてしまう子だけ、お膝にごろんでした。 その際も、使い捨てのシートを膝に敷いて、口も指で触らないでミラーで開く、など、 極力、接触を少なくするという環境下での健診でした。 密にならないように時間差で誘導したり、保健センターの皆さんも努力されて大変だと思いました。 まだみなさん乳歯ですが、「歯並び」の相談を多く受けました。 「受け口が気になる」 「歯が曲がって生えている」 「すきっ歯が気になる」 などなど。 乳歯ですきっ歯は普通なので、気にしなくてよいことがほとんどです。 でも、受け口さんの場合は、早めの相談をおススメします。 上あごは下あごよりも早めに成長のピークが来るからです。 乳歯からやれることもありますので、かかりつけ医に相談してみてくださいね。 |
2020年12月7日(月) |
2歳6か月検診 |
投稿:院長 |
習志野台の東部保健センターで2歳6か月児の歯科検診を担当しました。 ママと向い合せに座って、私のお膝にごろんと寝てもらい、「あーん」と口をあけてもらいます。 50人くらいを担当させて頂いたかと思いますが、むし歯が少なくなってきていて良いですね。 ママたちのお子様のお口の中に対する意識が高かったです! 「将来的に、歯並びが悪くなりそうだなぁ」という子も多かったのですが、すぐに治療が必要なわけではないので、歯並びが少しでもよくなるよう、生活習慣で気を付けることをお話しさせて頂きました。 これからも、かかりつけの歯医者さんで管理してもらって下さいね。 |
2019年7月22日(月) |
こどもの矯正はいつから? |
投稿:矯正担当より |
最近、こどもの矯正の開始時期についての相談を多く受けます。 歯の生えかわりの時期は、あごの骨の成長期でもあるため、適切な時期を見極めることが重要です。 「歯のガタガタ」、「出っ歯」、「受け口」などを治療する際に、 あごの骨の、前や横への成長だけでなく縦の成長(水平的および垂直的な成長)パターンによっても、開始時期は異なります。 生え変わりの時期に矯正をすることで、 大人の歯になった時にワイヤーなどで歯を動かす治療(II期治療と呼びます)をやらなくてすむ可能性や、 もしII期の矯正をすることになっても、歯を抜かない可能性が上がるメリットもあります。 こどもの矯正装置(歯の生え変わりの時期の矯正)は、かんたんに自分で取り外し可能な寝るときだけの装置が多く、痛みもないものがほとんどですが、 お顔の骨の成長パターンによって、開始時期、使用する矯正装置が変わるので注意が必要です。 レントゲン(頭部X線規格写真)などを用いた、矯正治療に特化した検査と診断が必要です。 かみ合わせの機能や空気の通り道(気道)についても考えなくてはなりません。 また、あごの成長によってお顔に変化(特に横顔のシルエットに変化)が出てくるので、正確な分析と診断が重要です。 こどもの矯正をやっても、あまり効果のない場合(お金や装置の負担だけがかかってしまう場合)などは、 こどもの矯正をおすすめしない場合もあります。 気になることは、お気軽にご相談いただければと思います(^^) |
2019年3月6日(水) |
学会に参加してきました |
投稿:清水歯科・矯正歯科 |
日本矯正歯科学会大会(横浜市)と、日本人類学会大会(三島市)に参加してきました。 矯正学会では最新のシステムなどの紹介もあり、いつも勉強になります。 骨についての研究が多い人類学会では、矯正医の清水が研究発表を行いました。 「成長期のあごの発育に与える要因」についての内容でしたが、 質疑応答が多く、興味を持ってくれる先生が大勢いて嬉しかったです。 |
2018年11月9日(金) |
よい歯いい顔ニコニコキャラバン(ららぽーと) |
投稿:清水歯科・矯正歯科 |
毎年、ららぽーとで行われる船橋歯科医師会のイベント「よい歯いい顔ニコニコキャラバン」にて、 当院の矯正医清水が「矯正歯科相談」を担当させて頂きました。 半日で20人ほどのお子様のご相談をお受けしました。 お父様やお母様の歯並びのお悩みもありました。 生え変わった歯が変な方向から生えてきた、 いつからこどもの矯正治療を始めるのが良いのか、 近くの医院ですすめられた方針に不安がある・・・ など、皆さまから様々なご質問を頂きました。 少しでもお役に立てたなら幸いです。 大盛況のイベントでした! |
2018年9月11日(火) |
ブログをはじめました。 |
投稿:清水歯科・矯正歯科 |
宜しくお願い致します。 清水歯科・矯正歯科 スタッフ |
2018年9月9日(日) |